top of page

熱海市立第二小学校で「地球温暖化防止」をテーマに出張授業を行いました

  • 11 時間前
  • 読了時間: 3分
熱海市立第二小学校
熱海市立第二小学校

2026年1月13日(火)、熱海市立第二小学校の5年生28名を対象に、「地球温暖化を止めるためにできること」をテーマにした出張授業を実施しました。講師は未来創造部副代表の光村が務めました。


授業の冒頭では、光村と皆さんとで「お互いの意見を否定しない」という大切な約束を交わしました。その約束もあってか、授業の中での「自分なら何ができるか」といったグループワークでは活発な意見交換が行われました。




過去と現在の対比から知る「地球の異変」


「まずは現状を知ろう」という視点から、温暖化の影響により異常気象や山火事が多発している現状をお伝えしました。


かつては山中湖に氷が張りスケートができたことや、熱海の「氷ヶ池」で採れた氷を夏まで貯蔵していた歴史を紹介したところ、身近な場所や歴史と比較することで、生徒たちは気候変動のスピードを実感しているようすでした。


続いて、未来創造部のミッションである「未来の子どもたちに きれいで楽しい地球を残す」ための活動の中から、今回は2つの活動を中心に紹介しました。




これらの活動のもとには地球の炭素循環があります。


本来、地上で循環していた炭素に対し、地下の化石燃料を掘り起こして使用したことが温暖化の要因の一つであることを、図解を通して伝えました。





熱海市のゴミの現状を学ぶ


熱海市の1人1日当たりのゴミ排出量は1,745g。日本全体の平均(918g)の約2倍という現状があります。



この課題に対し、日本で初めて「ゼロ・ウェイスト宣言」をした徳島県上勝町の事例を紹介したところ、45種類もの細かな分別や、ゴミ収集車がない仕組みに、生徒からは驚きの声が上がりました。





「コンポスト・キエーロ」から始める自分たちにできること


ゴミや廃棄物問題の具体的な対策の一つとして、未来創造部の屋上でも実施している生ゴミ処理器「コンポスト・キエーロ」を紹介しました。


「まずは生ゴミから減らしていこう!」という提案に、多くの生徒が興味を持ってくれました。




受講した生徒たちの声


授業後、生徒たちからは頼もしい感想が寄せられました。


「無駄な買い物をやめるようにしたい」

「ゴミの分別が大事だということがわかった」

「人任せにするのではなく、自分たちでできることをやっていこうと思う」


今回の授業を通じて、子どもたちが視野を広げ、地球の未来に自分事として向き合うきっかけを作ってもらえたらと願っています。


                                        

      



未来創造部では、「未来の子どもたちに きれいで楽しい地球を残す」というミッションのもと、さまざまな研修や教育活動を行っています。


活動の詳細や研修へのご参加にご興味のある方は、ぜひ未来創造部のホームページをご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。


株式会社未来創造部



bottom of page